いきなり仕事が忙しくなりました。今日は一日中MTGでした。しかもほぼずっとネイティブじゃない英語。正直しんどいっす。しかも別に私入らなくてもいいでしょっていうぐらいメンバー揃ってるんですよ。クライアントがタイの会社なので、こちらもグローバルなメンバーで勝負!って感じですが。早くてなまりの強い英語には、未だ慣れず。
そして昨日はいきなりピンチヒッターでクライアントのところに連れていかれ、なぜかその案件渡されちゃうし…興味のある分野だからラッキーと思ってついていったけど打ち合わせ開始後30~40分経ったところで大後悔。話は飛ぶわ見えないわまとまりないわ関係ないことまで同じトーンで混ざるわ・・・そしてクライアントの視線が…ウザい。慣れているとは言え、やっぱりウザいものはウザい。
私、その日だけのピンチヒッターだと思ってたし社長が行けなかったから、人数3人の予定が1人ってのはさすがにまずいよねぐらいのノリで連れて行かれたと思って、マネージャーの横に座って話聞いてるだけのつもりだったし実際一言もしゃべらなかったんだよ?なのにクライアントは自分がしゃべってる間もマネージャーがしゃべってる間もずーーーっとコッチを見てました。たまにあるんだよねー、こういうこと。(たまにって言ってもこの会社入ってすでに3人目だけどね…)
目を見て話す人は好きですよ。でも不自然な視線の振り方ってあるでしょう。私、その手の視線を向けられることが多いんですよ。ここを読んでくれてるかもしれない何人かは知ってるかと思いますが。
そういえば夜間の学校に通ってた時も何度か全然知らない人にじーっと見つめられて友達に笑われたなぁ…(目の前に座ってる人が明らかに私たちの会話を聞いてるでしょって顔して見上げてたり
隣に座ってる人がずーっと笑顔で私の横顔を見つめていてたり…)まったく気付かないふりしてしゃべり続けて、その人がいなくなるなり「あー、ウザかった…」って言うと「なんだ気付いてたの?」って驚かれてました。
ずいぶん前には協力会社さんに気に入られちゃって大変な思いをしました。飲み会の途中であまりの不快さに突然席を立って帰ったこともありました。いやいや、若かったですね。
そんなこんなで、その手の不自然な視線には慣れっこなんですが、今週はちょっと嫌なことがあって気持ちに余裕がなかったのでかなりイラッときました。しかも空腹なところにデトックス系のハーブティーを出されて貧血寸前。なのでメモをとるふりをしてなるべく下向いてました。そしてMTGも長引いたので戻りが遅くなってるにも関わらず、マネージャーとスタバで一休みしてから会社に帰りました。
そして、関連会社がクライアントの案件。前回があまりにもイケてなかったので、先方の要求も高く。社長がつきっきりなので、緊張感ありあり。
あーあ、明日もMTG3件入ってます。MTG自体は定時内なものの、無事実家まで帰れるのかなぁ・・・つーか、飲みに行きたいのになぁ・・・
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