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月: 2008年12月

飲みに向かってます。

元上司が上京中のため飲みましょうということになりでもメンツが集まらず待機中なところへ某知り合いから飲みの誘いが。元上司との飲みがなくなった時点で返信をしたら遅いからやだと言われ、どちらもなしか…と思ったら元上司からひとりゲット!の連絡が♪それも私がしょっちゅう相談に乗ってもらっていた仲良し元上司。やったー!やっぱ〆はこの人たちじゃないとね。すごく嬉しい。

本日のランチ。

PRONTOで「ほうれん草とベーコンのペペロンチーノ」のガーリック抜きを食べた。ガーリックオイルを使ってるらしいんだけど、普通のオイルでも出来ますよと言われたので「ぜひ、それでお願いします」と言ってしまいました。ガーリックは嫌いじゃないけど、1日中ガーリックを味わう羽目になるのでね。すっごくおいしかった。なんでもカスタマイズ。

みんな素敵過ぎます。

昨日飲んでいる時に、仕事の話をしていて。そろそろ実家に戻りたいけど、実家近郊には仕事がない・・・という人がいたので何も転職しなくても、そっち方面の事業所に異動すればいいんじゃないのかという話をしたんだけど。そしたら、もちろんそれがベストなんだけどさー、と言うのでさっそく、そっち方面の事業所にいるマネージャー(私の元上司)に連絡してみた。そしたら、一度話をしましょうか、ということになり。本人から直接連絡してもらっていいですよ、とのこと。私、辞めた人間なのに。その本人とそのマネージャーは仕事上のつながりはなかったのに。それでも、時間を割いてくれる、力になれたらと思ってくれるってスゴイよね。なかなか出来ないことです。いい方向に向かうといいなぁ。

話を聞いてください。

昨日の忘年会は、ちゃんと行ってちゃんと楽しめた。よかったよかった。いろんな人といろんな話ができたし、久しぶりに楽しい飲みだった。こういうワイワイ楽しいのが久しぶり過ぎて、みんなに酔っ払ってると思われるほどテンション高くなっちゃったぐらい。けっこう飲んだけど全然酔っ払わず、いやいや、絶好調。帰りは一人になりたかったので、他の人たちが使わない線で帰ってきた。おかげで、、、最寄り駅までの終電には乗れず、以前忙しい会社にいた時に終電を逃してよく使っていた我が家まで徒歩20分以上、な駅から帰る羽目になったのでめっちゃ寒かったけど心地よかった。仕事の話を聞けたのが楽しかったなー。私のどーでもいい話にも盛り上がってくれたのが嬉しかったなー。私は女子高出身なくせに女の子が苦手で、女だらけの今の職場ではものすごく気を遣ってしまう。さらに、なかなか他人に興味を示せず、自分の話もあまりしないのだけどプロフェッショナルな彼らから仕事の話や人生の話を聞くのはとても好きだしそういう年上の男性陣には話を聞いてもらうことが多い。そして、今の環境にはそういう人がいないので、もー、聞いて聞いてーー!な状態だったんだろうな。

折りたたみ傘の袋だけが欲しい場合。

月曜日、傘を持ってこなかったので、帰り際に男性上司の折りたたみ傘を借りました。そして、階段で下まで降り、外に出ようとした時、なんとなく思ったのが「あれ?袋ないんだっけ?」私はいつも袋なしで折りたたみ傘を持ち歩いているので、それ以上は深く考えませんでした。でも、家に帰って傘を干して・・・翌日。「あの几帳面な上司が、袋を使わないワケがない。」ふむ。どこでなくしたんだろう。どう考えてもビル内だよなぁ・・・階段かなぁ。昨日は何しろ上司自身が緊迫感あふれる状態だったので言い出せず、今日は私が遅刻をして上司が早退をしたため仕事に追われて言うヒマがなく。とりあえず・・・守衛室に確認をしたけど、落し物としては届いていないらしい。うーーーん、傘の袋だけって売ってるのかなぁ。とりあえず今日の帰りにデパートに行ってみることにします。(私はコンビニのビニール傘もしくはせいぜい無印の傘なのですが・・・上司のはさすがに・・・ブランド品なのでデパート。もし、そのブランドのがなかったとしても、なんとかなる・・・と信じたい。)

来日。

Ivo Pogoreli?□1月19日(月) サントリーホールショパン:夜想曲 変ホ長調 作品55-2ショパン:ピアノ・ソナタ第3番 ロ短調 作品58リスト:メフィスト・ワルツ第1番シベリウス:悲しきワルツラヴェル:夜のガスパール Maurizio Pollini□5月15日(金) サントリーホール□5月19日(火) サントリーホールKrystian Zimmermanシマノフスキ(ポーランド民謡の主題による変奏曲)/他□5月18日(月) サントリーホール□6月10日(水) サントリーホールAndre Watts□9月16日(水) 東京オペラシティ

こんな時間にお昼です。

昨日は病院に寄って午後出勤だったため(しかも14時到着!)仕事が途中になってしまい今日中には仕上げますーと朝から必死で英語と格闘。でも内容がIT系だったので意外と早く仕上がりました。というわけで、おやつの時間にようやくお昼。お腹空いたというより早く薬飲みたい!追記。戻ってきたら、もひとつお仕事が積まれておりました。でも、明日お誕生日だという同僚のおかげでケーキにありつけた!

本の影響力。

本を読んで、何度も心を揺り動かされて、そうだよね、最近のscrewed upな状況はすべて自分が引き寄せた結果でそこから抜け出したいのであれば自分が纏っている何かを脱ぎ捨てなきゃいけないんだと思ってそろそろ気持ち切り替えて上向いていかなきゃなー、と思うんだけど。でも、そんな気持ちの時にも引き寄せてしまっていたわけでそこから始まっているんだしじゃあどうすりゃいいんだ?と堂々巡り。でもひとまず公私は切り離して考えて、公だけでも覚悟を決めるなり変化を起こすなりしてみようかなと思い始めた。「その価値観は自分のものですか?」

想像力と自分で考える力。

さっきニュースを見ていたら、子供が学校の屋上の天窓から落下したってニュースをやっていて。学校やら教育委員会やらが批判されている論調だったんだけど。以前にも同じような事故が何度もあって、事故調査報告書やら事例集なども作られているのになぜそれが現場まで下りていなかったのかって話。いや、それが下りていようがいまいが・・・現場で判断しろよって思うよね。

その事例集は学校を指導する立場にある部署ではなく、保健関係の部署に配布されたので、しかも学校にまで行き渡るように指示が出てなかったから、そのまましまってあったんだと。そんなの、自分の部署に来たって仕方ないものだなーって思ったら、でも、あーこれは必要なものかもって思ったら指示されなくたって自分で判断してそういう部署に送ろうよー。そして、そんな指導を受けなくたって、自分の学校以外の出来事にも目を向けて自分たちで安全に気を配ろうよねぇ。

そして、何よりも、窓に体重かけたら割れて落ちちゃうってことぐらい考えれば分かることだし。そんなの大人に言われてどうこう、じゃないだろって思うんだけど。私が中3の時にも、同級生が教室のベランダのない窓の外にある50cmぐらいの軒に出て、そこからちょっと凹んだ渡り廊下部分の軒にジャンプするっていう遊びをしてて、失敗して落下して骨折したヤツがいたけど。そういえば、あの頃はそういうチキンレースっぽいことした生徒の方が怒られて、学校の責任は問われなかったなぁ。(あー、その天窓から落ちてしまった子がふざけて乗ったのかどうかは分からないけどね)

ついでに言えば、話は戻って、そんな学校の屋上に天窓をつけてしまった建築家も・・・どうかと思うよね。自分が高校生までのことを考えて、自分はそんなバカなことしなかったとしてもそんな同級生はいたと思うし・・・やめとこって思うでしょ。そして、そんな事例をたくさん見ているなら自治体も許可しなきゃいいのに。

それもこれもぜーーーーーんぶ、想像力がなくて、自分で考えて判断する力が欠如してるとしか思えない。あーーー、なんか書いてみて読み返してみたら・・どうでもいいことのような気がしてきたのでそのうち消すかも。