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月: 2009年8月

どうでもいいことなんですが。

何年か前、甥っ子と一緒に兄に写真を撮ってもらおうと思ったら、私のことばかり見ているので「ほら、あっち見て、あっち!お父さんいるよ?」って指差したら、今度は指に注目をした・・・ということが、まぁ、写真を撮る時に限らず、見て欲しい先ではなく、差している指を見てしまうことが多々あったのですが(まだ2歳にも満たない頃だったので、当然の話なんですが)その後、ある時からちゃんと指の差している方を見るようになり、子どもの学習能力ってすごいなーーって感動したことがありました。

が。今朝、なんとなく揺れている気がしたので地震かと思って、揺れを確かめるために部屋の電気を見あげたら、すぐ近くで私の行動をずっと目で追っていたネコが、私が見た先を見たんですよ。

それに気づいた瞬間、思わず、上に書いた甥っ子の成長ぶりを思い出してしまったというわけです。いやー、うちのネコも成長したなぁ・・・とも思ってね。

はい、それだけです。ゴメンナサイ。

あぁ、ちなみに揺れていたのは家ではなく私の方だったみたいです。

ネコがこけた話。

長文エントリーが続いたので、今度はサクッと写真でも。

我が家には非常にやんちゃなネコがいるのですが、普段私がいない時と寝ている時はケージに入ってます。なので、何しろ体力が有り余っており、外に出ているときはけっこう走り回ってるのですよ。まぁ、まだ1歳だしね。そりゃー仕方がないってものです。でも、我が家はそんな広いわけでもなく、実家のネコのように1階から2階まで自由に走り回れるわけでもなく。なんだか申し訳ないなぁ・・・と思っていたので、せっかく引っ越したことだし、せめて上下運動だけでもできるようにと家具を段々に配置してみました。

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ちなみに、この右側にはさらに段々の本棚が設置してあります。そして、本来勢いよく一番左のクローゼットへ昇るのが日課なのですが、一時期真ん中のテレビ台にしているルミナスラックの上にトゥルースリーパーを置いていたら、その心地よさに気づいてしまったらしく、その上で寝てしまうようになり・・・

仕方なく置き場所を変えたところ・・・やっぱりアミアミなのでネコとしてもおっかなびっくりなわけですよ。でも、最近慣れてきて、また勢い良く登るようになったと思ったら。昨日、最初の写真でネコが寝ているチェストの上がどうやらすべりやすいらしく勢い余って・・・テレビの後ろ側へ落ちそうになり、ルミナスラックの天板にかろうじて手を引っ掛けてぶら下がる、という光景を目撃。そして、ついさっきはチェストの上ですべってそのままスライディングのような格好でコテッと横になり・・・さも、最初からそうするつもりだったんだもん、とでも言いたげに、上の写真のような格好でごまかしておりました。

最近はこんな感じでケージの上にも登るようになり、すっかり脚力がついた模様です。

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私の底力は他人のためにしか出てこない。

私、基本的には無理をしないことにしてるんです。だって、ちょっと無理したら身体壊しちゃったしさ。ひとつ掛け違えたら次から次へとおかしくなって、ウンザリしてきたから。なので最近、自分にはとても甘いです。いや、もともと甘いんだけども。ついでに、よく優先順位を間違えます。勢い余って止まらないことも多々あります。でも、まぁ楽しけりゃいっか・・・みたいな今日この頃。

あれだけ常に「人生崖っぷち」な日々を送っていた反動なのか、こう見えて、実は心穏やかな毎日を望んでいたりするんですよ。いや、マジで。でも時々ふと・・・今の私は何かに真摯になれるんだろうかって思うことがあるのです。今は別に何も望むものがないからいいけど、何かに出会った時、何かを見つけた時に、ちゃんと切り替わるのかなって。そして、大切に思っているはずの相手に何か起こった時、私は今でもその人のために動ける自分なんだろうかって心の片隅で思ったりするわけなんです。たまーーに、だけど。

この間も、淋しいとか悲しいとかいう感情がどっか行っちゃってるなぁ・・・って思うことがあって、隣りに立っている人やあそこで所在なげに座ってる人の気持ちを思ってなんだか涙が出てきたりはしたけれど、自分自身の気持ちじゃないんだよなー、私、実は今何も感じてないよなー、とコッソリ思ってました。そんな涙が過ぎ去った後は、普通に笑って普通に働いてるし。特にそのことを思い出しもしない。(ただ、実はあれ以降飲みに行ってないんだよね。もちろんバイトでは飲んでるけど、次から次へと新旧の輪の中へ入って行ってた波が去っただけなのかもしれないけど。)

そんな「なんとなく上っ面だけ」な日々を過ごしているわけなんですが。

久しぶりにどかんと怒りがやってきました。私には必要ないと思っている感情。自分自身のためにはめったに出てこない感情。まぁ今回も自分は完全なる当事者ってわけじゃないんだけどさ。某親戚(我が家がいつも手を焼いているあの困った母娘ですよ)がまたやらかしてくれたのです。

たっぷり飲んだ翌日、こっそりと半休を狙っていたのに。(←ココ、自分に甘いとこ。そして優先順位が間違ってるとこ。)結局寝ないで実家帰るはめに。いやいや、私ってばやればできるじゃん。他人のためには。

たぶんこんなことをやらかしてくれたのが初めてのことであれば、なんでそうなるの?そんなことして解決するの?気持ちはスッキリするの?で終わったと思う。あーやっぱりいろんな価値観の人がいて、人それぞれ解決方法は違うってことだなって。私にはないことだけど、そんな人もいるよね。それも決して少なくない数の人がそういう方法を選ぶんだよね、で終わったと思う。納得はいかないけど、怒りにはならなかったはず。

だけど、8年前のあの事件や、昨年の年初に起こったあの一件があっただけに。どちらも私がブチ切れするような出来事だっただけに、納得もできず理解を示すことすらできなかった。あんなに仲が良かった親戚なのに、あの8年前の件以来、私は彼女たちの目を見て話すことができなくなった。その親戚一族で集まった時にはいつも話題の中心にいた私が、彼女たちがいる時には会話に入らなくなり、なぜか笑えなくなった。

私が高校生の時には私に関することで余計な嘘をつかれたんだけど、その時は、そんなあっさりバレるような嘘ついてバカじゃないの?ぐらいにしか思わなかったし、笑い飛ばして終わりだったんだけどね。

8年前は、兄に関することで、兄自身はあまり気分のいいものじゃないよね、としか言ってなかったけれど、父も母も大して気にも留めていなかったけれど、私一人で大暴走で一人で大泣き。でもそれ以上に大変なことがあった後だったので、きっとみんな忘れていると思う。

そして昨年のお正月早々。あの時は母に関することだった。直接電話で話をした父は、さすがにキレてました。親戚内では温厚で通っている父ですが、実はけっこう闘う人です。あーあ、ナメてかかっちゃったね、残念ながら相手が悪かったね。特に母に関わることを言ったりやったりしちゃうと、父は黙ってないんだよね。娘の私ですら投げ飛ばされるから。いや、マジで。母の方が悪いと分かっていても、決して私側には立ちません。(中学の時に「これからはどんなにおまえが正しくてもお母さんの味方をするから」って宣言されたぐらいですから。)

電話をしている父のすぐ横にいた母と私は、父が怒っていて、どうやら相手があの親戚らしい、と悟った後は大爆笑をしながら「もっと言っちゃえーー」「(母方の親戚だからって)遠慮しなくていいよー」なんて煽っていましたが電話が終わった後、詳細を聞いて・・・私、悔しさのあまり大号泣。なんでそんなことが言えるのか不思議でたまらなかった。結局、後になればなるほど母親の不安が増幅していって玄関の鍵を変え、監視カメラ(しかも外から携帯でチェックできるネットワークカメラ)をつけるぐらいの大問題になっちゃうし。(そういえばその頃は会社で激務の中、何度も実家と往復してたなぁ・・・)

そして、今回。

今回は別に誰かを傷つける行動ではない、とは思う。だけど、この先間違いなく母に負担がかかることになる。体力的にも精神的にもね。ただでさえ落ち込んでいるし、そのせいで体調まで悪くなってしまっているのに、余計なことすんなよ!というのが正直なところ。まだすべてが終わったわけじゃないんだよ。そこは間違えちゃいけない優先順位だと思うよ。そして怒りを原動力として生きるのはむなしくないのか、とも思う。しかも、あっけらかんと怒っているところが怖い。彼女たちもきっと、そうでもしないと気持ちを保っていられないんだろうと好意的に解釈しようとしてみたけれど、これまでの行動を見ている限りそんなやわじゃないし、どう考えても自己満足のためとしか思えない。勝手な自己満足のために、周りを巻き込むのはやめて欲しいのです。

と、ここまで書いてきて結局のところ、何が言いたいかって。。。「今度、私の家族を傷つけたらタダじゃおかないから」ってことです。なんか、今回のことは着火のきっかけに過ぎず、実は私、そもそも彼女たちを許してないんだなぁ・・・と思った。でも、日々怒りに蝕まれて生きるのは真っ平なので、とりあえず仕舞っておいて、いざという時に爆発させようと思います。そんな日が来ないことを祈りつつ。

===

Twitterで散々思わせぶりなつぶやきをしてたので、いつかは書こうと思いつつホントに久しぶりに自分の感情に巻かれてえらいことになってました。勢いに任せて書いてしまおうかと思ったけど、私がなんとなくブログでは書けないと思っている話題と私のアレルギー的な反応を含む独りよがりな意見を含むので、読む人によっては必要以上に不快な思いをする可能性があるなぁ・・と躊躇もしており。別に自分のブログなんだから好きなこと書いていいんじゃないの、とも思うんだけどね。自分のブログとは言え、世界中のどこからでも見ることが出来る場でそれを分かって書いている以上あんまり感情的な文章もさらしたくないな、と思ったので少しクールダウンしてからにしようかと。

でも、ホントに珍しくなかなか消えなかったんです。何をしていてもついついそのことを考えちゃって、いろんなことを思い出しては怒りがふつふつと湧いてきて電車の中だろうとオフィスだろうと、怒りと悔しさのあまり、泣きそうになってました。このまま怒りをかかえていることが辛くて、どんどん蝕まれていく気がして嫌で吐き出したくて。でも、それほどまでの思いを、まだ笑い話に昇華できる前に誰かに聞かせるのってどうなんだろうって思ってました。そんな中、Twitterのつぶやきを見て、話聞くよ、と言ってくれた人がいました。それでもなかなか思い切れずに歯切れの悪いまま、結局朝までかかって全部聞いてもらっちゃいました。

それでようやく落ち着いた感じ。やっぱり聞いてもらうってすごいね。本当に重い話でブログに書けないことも多々あり・・・いやいや申し訳なかったです。怒りはどうにかこうにか消化できたけど、忘れてしまいたくはないので、いろいろ端折りつつ書き残しておこうと思った次第。ただ、やっぱり核心には触れられないので、相変わらずあやふやな書き方です。なので怒りもたぶん伝わりづらい。別に隠すことではないですが、恥さらし的な内容が含まれちゃってるのでご勘弁を。

iMacを買いました。

朝までチャットの後、眠い目をこすりながら実家へ行ってきました。親のPCが壊れつつあるので、新調。・・・したついでに、我が家のMacも新調。あ、うちのは壊れつつ、ではなくすでに壊れて1年ぐらい経ってるんだけどね。前回はiBookだったんだけど、持ち歩くこともないし、メイン機種にする予定なので思い切って24インチを。

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うん、デカイ。でも、確かに慣れるね。あとは、バランスボールだなぁ・・・小さいのが最近の主流・・・なのかねぇ。

SALA。

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久しぶりに、SALAで飲みました。カーリーフライドポテト。なんでカーリーに出来るのか不思議でたまりません。

仕事ってさぁ・・・

その昔、とある会社で働いていた時に、なかなかおもしろい人がいて。最初知り合ったばっかりの時は「なんだこの人」って思うような言動が多くて戸惑ったけど付き合いが長くなるにつれて、だいぶ高ビーな発言もけっこうツボにはまってきて、まぁ、中には半分バカにしたようなおもしろがり方をしてる人もいたけど、けっこう馴染んできてたんです。まぁ、だいぶ経ってからさらに不思議な困ったチャンが現れたから、むしろ彼女がまともに思えたりもしたんだけどね。

一度だけ二人で飲みに行ったことがあって、私が失恋カウントダウンに入っていた時だったんだけど他の友達の励ましやらアドバイスとは一風変わっていて思わず笑っちゃったし、その瞬間だけでも強気になれたりね。

でも、その人の言動の中で、私が唯一納得のいかなかったことがあって、それは「それは私の仕事じゃありません。」というセリフ。彼女はよく使ってたらしい。上司に依頼された仕事でも、そう言って断ることがあったみたいだし。私は直接彼女が言ってるところを聞いたわけじゃないんだけど、いろんな人から聞かされてたまげたことを覚えてます。

いや、何を頼まれても仕事のうちだろって思ったし、どんな些細なことだろうと、逆に自分にそんなことができるのか?っていうようなことでも、それでお金もらってるんだし、それが仕事だろって思ってたし、今も思ってるので、まず仕事を限定してしまっていることも驚いたし、断るという行為にもビックリした。

その彼女も確か最終的には、そんな態度じゃ続けてもらえないっていうことになったんじゃなかったっけ。それでも2年か3年は続けてたのかな。例の困ったチャンの方は試用期間内にクビになったけど。しかも辞めた後も問題になって、社員証というか入館証を記念に持っていっちゃって、返さなかったみたいw

まぁ、それはさておき、なんでそんな昔のことを思い出したかというと。今日、在籍年数はだいぶ長いけど先月正式に勤め始めたばかりの女の子にだいぶイラッとしたからなんです。いや、日々小さくイラッとしてるんだけど、それでも小さな組織だし、仕事頼むこともあるし、何しろ社会人なりたてなわけだし、目をつぶることも多いんだけど・・・つーか、今日も目をつぶったんだけども。

久しぶりに、いつだったかある人に言われたセリフが頭の中に浮かびました。

「要は、キミ、その子が嫌いなんだろ?」

ぅ…嫌いっつーかなんつーか・・・イラつくの。こればっかりはどうしようもない。だって、ホント使えないんだもん。なんだろね。最初の頃は私が仕事を振っていいものかどうかも分からなかったし。自分の方も仕事把握するので手一杯だったし。でも、ヒマそうにしてるしさ、私が手一杯の時ぐらいちょっと簡単なことお願いしてもいいかなって思ったんですよ。ほんっとに単純なことだよ?誰でも出来るし、イチからやれって言ってるんじゃなくて、すでにあるものに追加するだけのただ量が多いのと細かい作業なのでめんどくさいし手間がかかるっていうだけ。でも彼女、自分はそういう作業が好きだし向いてると思うっていつも言ってるしさ。なら遠慮なく頼もうって思ったわけですよ。

でもね、あぁ・・・この子、言ったことしか出来ないんだわ、と思ったり。今あるものと同じようにやればいいんだから、見りゃ分かるしここは説明省いてもいいやねって思った私が悪いのよね。さらには、言ったことも出来てないよ・・・っていうことがあって、もう最近は一度頼んだことのある作業しか頼まないようにしてたの。イラつくから。説明しても一回じゃ分からないし。分からない時の反応がまたイラつくから。(あーもうホント毒だらけでゴメンナサイ。)

でね、今日ですよ。ひとつ、めんどくさい作業を延々とやってまして。あ、私がね。そんな中、飛び込みでいろんな仕事が舞い込んできて。上司も実は別件も含めてテンパっているのでどんどん仕事振ってくるし。その説明してる間に自分でやった方が早いんじゃね?って思うようなことも頼んでくるし。あ、それはいつものことか・・・

そこにクライアントからの資料が大量に届きまして。明日会議だっつーのに。とりあえず何でもかんでもプリントアウト、な業界なので・・・当然のごとく資料もメールも会議までに出力せなーーと思いつつ、時間がなくてねぇ・・・仕方なく、彼女に頼んだんです。ホントならそのメール転送してしまえば早いんだけどそんなことしたらたぶんすべてのメールを全ページ印刷してくれちゃいそうなんで。全部プリントアウトするなら、紙は最初の一枚だけ積み重なっていけばいいわけで・・・その方法も説明しなきゃ分からない子なのでめんどくさいからプリントアウトしたものだけ手渡して、これファイルしてね、と・・・それなら自分でやりゃいいんじゃないか・・・て感じなんだけどさ。

でも、たかがそれだけの作業でいくつも質問をしにきたのですよ。考えれば分かるでしょ、と思ったりもしつつ、丁寧に答えてあげて。とりあえず終わったところでまだ手が空いてそうだったので、私がずっと取り掛かってる分も半分とは言わないから3分の1ぐらいお願いしたいな・・・と思って言ってみたら。

「あ、それは私、苦手分野だからムリです。」

って言われました。うん、パソコンが苦手なのは知ってる。でも、ワードですよ、私がやってたの。英訳は終えてたから、あとはひたすら同じ作業していくだけなんですよ。その作業は説明しますよ、私。決まった作業繰り返すだけなんだけど。って言ってみたんだけど。(そういうの好きだっていうから!)ムリだって。それには手を出さないんだって。

・・・それ以上何も言う気がなくなりました。思わず、「それは私の仕事じゃありません」とオーバーラップしました。その後、「やらなきゃ出来るようにならないだろ。」とか「ここからここまでが自分の仕事、なんて最初から決めてちゃこの先何も広がらないんじゃないの。」とか思ったりもしたけど、すぐ後ろに座ってるその子の席からお菓子の袋を開けてボリボリ食べている音が聞こえてきた途端、アホらしくなって考えることすらやめたんだけど。

「要は、嫌いなんだろ?」

の声が頭の中に響いた時に、かすかに凹んでしまったというわけです。嫌いなんじゃなくてさーーー、納得いかないだけなんですよ。その子が正式に働き始めた時のアレコレにも納得いってないから、なんだろうな。

自分自身、それほど頭の回転が速いとも思わないし、デキるとも思ってないし(なぜか頭がよく回転も速く仕事もできる人たちに、同様に褒められることが多いけど、その都度、違うんだよなーーーって強く思います。)人生における仕事の優先順位も低い方だと思うし、自分の周りの人たちと比べても本気度が低すぎるなと思っているけれど、それでも、なんか違うよなぁ・・・って思うのです。

前の会社のように、まずはNOから入る相手のモチベーションをあげるところからスタート、とはまた違うけれど根本的なものが何か違う気がして仕方がない。仕事に対するスタンスは人それぞれでいいと思うけど、仕事をしている時間ぐらいは同じ心意気でいて欲しいなと思うわけです。

そういえば、前の会社で、私が上司に対して唯一「NO」と言ったのは「オレを癒して♪」って言われた時だけだったなぁwwwそう、そして女の子で泣かなかったのも私だけだったそうですが。