なんか最近頭痛のたびに歯が痛くて、ここ数日は頭痛が治まっていても歯が疼くので、歯医者さんに行ってきた。奥歯の噛み合わせが悪いせいで歯根膜炎になっているらしい。頭痛の時に歯を食いしばっていることが多いからかなぁ。また抗生物質飲まなくちゃ(´･_･`) 早く直るといいな。
月: 2015年12月
先日に引き続き、グリューワインを飲みに来た。寒かったけど、相変わらず混んでた。
先日、ワインバーに持ち込んで飲んだ日本酒。人気のあるラインナップなんだろうけど、どれも好みじゃなかった。口の中が甘々になり過ぎちゃって大変だった。嗚呼、久しぶりに十旭日飲みたい。
まぁ、手術っていうか、処置というぐらいの話なんだけど。でも、麻酔もしたし、一針縫ったし、手術には違いなかった。
引越し前に、鼻のど真ん中(小鼻の上あたり)に3mmぐらいの赤いぽっちが出来てニキビだと思っていたら、そのまま1年半も消えなくて、半年の時点で皮膚科に行ったらニキビみたいなものだと言われ高を括っていたのだけど、さすがにジャマなのでどうにかしたくなり別の皮膚科に行ったらニキビじゃないよと言われ、何かは分からないけど腫瘍と呼ぶべきものだと言われて一気に大ごとに。見るからに良性だけど検査してみないと診断は出来ないということで、大学病院を紹介してもらったのが10月末。
翌日すぐに大学病院へ行き、確かに悪いものではなさそうだから放っておいても構わないけど、とりあえず飲み薬と塗り薬で様子を見ましょうと言われ、2週間後、あまり変化はないものの周りの炎症は治ってきているのでもう3週間様子を見てからにということになり、11月末。
結局何も変わらなかったので取ることにしたけど、なるべく跡が残らないようにしたいとお願いして形成外科にまわしてもらった。そしてその日のうちにパンチでくり抜いて縫合。
形成外科でも“放置”“レーザー”“くり抜く”の三択があったんだけど、放置はあり得なくて、再発の可能性がレーザー(30%)＞くり抜き(0.5%)だったので、その場で5分ぐらい悩んでくり抜いてもらうことにした。しかも出直すのも面倒だったのでその日の午後にお願いした。
鼻筋に横から打った麻酔が何しろ痛くて、先端恐怖症など一瞬で吹き飛んだ(笑。縫わないで済めばその方が最終的には傷跡が小さくなるそうなんだけど、残念ながらそううまくは行かなかったようで、縫ったことにより丸い傷跡ではなく線状の傷跡になるらしい。
麻酔が切れたらジクジク痛むと言われていたけれど大したことはなく、そんなことより止血用に厚いガーゼを強く当ててテープで止めていることの方がはるかに気になった。そしてしばらくはテープはかゆいしガーゼの中にニキビは出来てかゆい。
先週月曜に抜糸して、ようやくかゆみから解放されると思ったら、今度は傷跡がなるべく残らないようにするために3ヶ月程度は保護テープを貼るようにということで、まだまだかゆみとの闘いは続く模様。でも顔のど真ん中なのできれいに直したいし、ちゃんと頑張るぞー( ´ ▽ ` )ﾉ
日本酒の立飲み屋さんへ行ってきた。でも何気にたくさん歩いて疲れていたので椅子をお借りして座り飲み。自分で冷蔵庫から選んでお猪口に注ぐスタイル。お店の人に銘柄を伝えて注いで持ってきてもらうこともできるみたいだったけど、冷蔵庫を覗く幸せを味わいたくて自分で選ぶことにした。
一杯目は仙禽 雪だるまと鍋島 三十六萬石。
二杯目は奥 十年低温熟成と八海山 しぼりたて原酒。
そして三杯目は燗で九平次 火と月の間にと百十郎 赤面(写真はなし)。
食べ物はいろいろ美味しかったけど、お酒は微妙にストライクゾーンから外れている気がした。そして排煙がスムーズにいっていないのか、とにかく隣りの席の人の煙をもろに被ってしまうのはつらいなぁと思った。お店が改装したばかりで綺麗な分、余計に気になってしまった。
サヴァランが好きなんだけど、イタリアではババと呼ぶらしく響きがイマイチだなと思ってしまう。アンティコカフェ・アルアビスではイタリアがコンセプトなのでババ。先日まではババ・ナポレターナだった気がするんだけど、ババ・ナチュラーレに変わっていた上にホイップは別売りになってた。味は変わらず美味しかったけどちょっと残念。
クリスマスマーケットに行って大好きなグリューワイン飲んだ( ´ ▽ ` )ﾉ 美味しかった?
串焼きのお店でクリームチーズの西京漬を頼んだら、あたり前田のクラッカーが出てきてビックリ。小さな頃たまに母親が「あたり前田のクラッカーだよ」って言うことがあったけど、実物を見たのは初めてだったので、感動して記念撮影(笑。
舌の根も乾かぬ内にというのはこのことではないだろうかと思いつつ、久しぶりに華もちを食べた。だってダーリンが買ってきてくれたんだもん?もちろんキャラメルトリュフもリッチカスタードも買ってきてくれたよ。もちろん黒みつの方の華もちもね。
ハーゲンダッツのキャラメルトリュフが衝撃の美味しさだった。実は特に期待していなかったので前回は写真すら撮らなかったのだけど、リッチカスタード以来の感動でリピート決定。キャラメルはアイスにしなくてもいいんじゃないかと思ったし、チョコレートはプレーン派なので混ぜなくていいんじゃないかとも思ってたんだけど。キャラメルが思いのほかビターで(私の中での使い分けとしてはキャラメルではなくカラメル)かなりポイントが高い上に、とろりとした中にチョコレートチップのパリパリが後から絶妙にいい感じで主張してきて、ひと口で虜になってしまった。リッチカスタードが相変わらずいつものスーパーにないので、しばらくはキャラメルトリュフを我が家の定番とします(宣言)！