
車で移動していると飲めないけど、家に美味しいお酒が揃っていると帰ってから飲めばいいやと思える幸せ。帰りにスーパーに寄って、なんとなく買った三千櫻。精米45の五百万石 生原酒。実は初めて飲んだけどとても美味しい。

大倉の山廃雄町も相変わらず美味しいなぁ。最近、家飲みが楽しくて仕方ない。

車で移動していると飲めないけど、家に美味しいお酒が揃っていると帰ってから飲めばいいやと思える幸せ。帰りにスーパーに寄って、なんとなく買った三千櫻。精米45の五百万石 生原酒。実は初めて飲んだけどとても美味しい。

大倉の山廃雄町も相変わらず美味しいなぁ。最近、家飲みが楽しくて仕方ない。

点検が終わる前にダーリンから帰るコールがあったので、夕飯の支度をしておらず、二人でそのまま前から気になっていたカフェへ。田んぼの真ん中に建っているのだけど、けっこう人気のお店みたいです。パスタ/リゾットのセットにしました。サラダもシーザードレッシングがかかっていて美味しい。

私はゴルゴンゾーラのリゾットにしました。濃厚チーズでお米の良い加減な歯ごたえがたまりません。ダーリンはポルチーニ茸の生パスタだったかな。きのこクリームが大層美味しくて何度もちょっと頂戴♪とソースをもらってしまった(笑。

セットのケーキなので小さいサイズを想像していたのだけど、普通サイズのとても美味しいいちごタルトでした。またもや、いいお店を見つけてしまった。

ロミオ(a.k.a. インプレッサスポーツ)の点検をしている間、近くのカフェで待つことに。もちろん飲むのはホットココアです。

日本酒を化粧水として使い始めたきっかけである、宝山酒造の女将さんが使っていると教えてくれた花王石鹸をさっそく使い始めました。意外にも洗い上がりにつっぱる感じもなく、これなら続けられそうです。お肌つるつるになるといいなー。
ブログを書き始めて15年ほど経ちますが、色んな知り合いやまったく知らない人のブログを読んできて、自分や他人のブログやSNSに顔を出すかどうかというのは何度となく考察を繰り返しては、『私は顔写真はオンラインには載せない』という結論に毎回至っています。
ブログを書き始めた当初は今よりもっと自分の素性を隠すことに注意を払っていました。ブログの存在すら知り合いには教えず、同じサイト(当時はレンタル日記などと呼ばれており、私はライコスダイアリーを使っていました)を使っている見知らぬ人の日記を読むことはあれどコメントするようになったのはだいぶ後になってから、しかもよっぽど共感した時しかしませんでした。自分のブログにつくコメントもない方が好ましかった。ひたすら自分の感情を吐き出す場所だったので、誰かの反応は気が散るというか鬱陶しいとさえ思っていました。
もともと高校生の頃からすでにカメラ小僧だったので、何かと写真を撮るということに周りは特に疑問を持つこともなかったように思います。TwitterやFacebookというサービスが始まり、みんなが写真を撮る→どこかにアップするという意識を持ち始めた時はちょっとドキドキしたけど、その頃にはリアルな知り合いにもブログを書いていることを公表し、実際にURLを教えることも増えてきました。SNSでは、ようやくコメントし合うことの面白さも感じるようになり、このブログは親兄弟・親戚には見られたくはないけれど(どうしようもない過去記事はだいぶ消しましたが)、親しい友人知人であれば見られても問題はないはずです。とは言え、見知らぬ誰かにブログから私自身が特定されるのはあまりいい気分ではないし、その可能性があることを自分自身の(逆の立場での)経験から知っているので、やっぱり顔写真はオンラインには載せたくないという気持ちが強いのです。
ブロガー仲間はたぶん一緒にいる相手が顔写真を載せて欲しくないかもしれないという可能性にとても気を遣ってくれるのだけど、SNSしか使っていない場合、知り合いしか見ていないという気安さからなのか、本人に確認することなく載せてしまうことが多いように思います。以前も、とあるパーティの後、そのイベントのFacebookページに大量の写真がアップされ、何枚も自分の写真が載っているのを見つけ、主催者に私の写真は取り下げてくれるようメッセージを送ったことがありました。
最近はあまりそういう場に顔を出さないので(というか、家族以外と集うことがほとんどないので)そういうことを考える機会から遠のいていましたが、先日の飲み会の写真がFacebookに載っていることに気がつき、ちょっと困ってしまったので、改めて公言しておこうとこんな堅苦しいことを書いてみた次第です。
そして、私だけに限らず、SNSやブログ等に顔写真を載せて欲しくないと思っている人が他にもたくさんいるということ、そもそも写真を撮られたくないかもしれない人がいることも、気に留めて欲しいと思うのです。場の雰囲気を壊したくないとその場では言い出せない人もいると思います。全ての携帯端末にカメラが付いていて、SNSを利用している人が増え、リアルな知り合いがオンラインでも繋がっているご時世だからこそ、みんなが楽しく気分良く使いこなしていけたらいいなと思うのです。
リプトン公式のミルクティーのいれ方を見て、紅茶のいれ方を変えてみた。

熱湯をカップに注いだ後に、ティーバッグを入れる。今まではティーバッグをカップに入れた状態で上から思い切り熱湯を注いでました。

お皿でフタをするのはいつも通り(省くことも多いけど)。ティーバッグはリプトンではなく、ひしわです。

ミルクを入れる前。おぉ、いい香りだ♪そして色からすると味はちょっと濃いかなと思ったけどそんなこともなく、いつもより甘みが出ていました。

いつも通り、ミルクをたっぷり入れていただきます。美味し~♪
正しくは、日本酒を化粧水に、なんだけど。七本鎗の酒粕せっけんを買ってみたり菊正宗 日本酒の化粧水を買ってみたり、いろいろやってみたりはしてたのですが、日本酒をそのまま化粧水にというのはなかなかハードルが高い気がしていたのです。でも、先日購入した宝山の蔵元、宝山酒造の女将さんのお肌がとてもきれいで、その秘訣はまさにその日本酒をそのまま化粧水にしているということを知り、ちょうどその純米酒を購入していたこともあり、試してみることにしました。

洗面台に日本酒の四合瓶。まるでアル中の人みたい。

この乾燥している季節に純米酒だけだとさすがに潤っている感が弱かったので、ホホバオイルをうっすら付けてから、お酒を浸したコットンでオイルを拭き取りつつ日本酒で潤し、もう一度、今度は直接手に取り、きちんと馴染むまでプレスして。菊正宗のはちょっとべとべとしちゃってニキビが増えてしまいすぐにやめちゃったのだけど、これはちょうど良いしっとり加減です。しばらく続けてみようと思いますが、どうなることやら。

バレンタインデーなので、アイスもハート。玉川のTime Machime Vintageをかけてみました。

我が家のもう一人の男の子にはまたたびを吹きかけた猫蹴り用のクッションを。

今年もガレーにしました。そしてホイップクリームのような宝山を合わせてみましたが、味が変化していてザッハトルテにはなりませんでした(笑。でも穏やかな美味しさになっていました。