久しぶりに夢の中でケンカをして泣きながら目が覚めました。大学の恩師のところへ行ったら、私の良からぬ噂を耳にして会うのを拒否されたのだけど、強引に家に上がり込み、恩師に直接「なぜ私の言うことを信じず、噂の方を信じるんですか。あの時とまったく同じじゃないですか!」と食ってかかる、という夢。こんなにも時が経っても、信じてもらえなかったことをまだ引きずっているんだなぁと改めて思いました。
そして、そんな良からぬ噂を今さら恩師が耳にするわけがないのに、夢とはいえそんなシチュエーションになったのは、今年の5月にあらぬ疑いをかけられたことをよっぽど腹に据えかねているのだなと思いました。このまま忘れ去ることは出来ないかもしれないし、きちんと自分なりの落とし所を見つけないと何度でもぶり返すのだろうなと暗澹とした気持ちになっています。
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