湖池屋のプライドポテト。とりあえず全部買ってみた。まずは松茸香る極みだし塩。松茸要らないのになぁと思いながら食べてみたら、まぁまぁ美味しい。でも普通の塩味を作ってほしかったなぁ。
湖池屋のプライドポテト。とりあえず全部買ってみた。まずは松茸香る極みだし塩。松茸要らないのになぁと思いながら食べてみたら、まぁまぁ美味しい。でも普通の塩味を作ってほしかったなぁ。
今年もショートケーキ。美味しいんだよ♪
風邪予防に、仕事の忙しい時や寒い時期には甘酒を買っていたのですが、満を持して八海山の甘酒の登場です。単にいつも買っている国盛の甘酒がスーパーから姿を消してしまったからなんだけど。
けっこうなお値段なので、きっと特別な味なんだろうけど、何しろ私は甘酒が苦手なのよね。冷たいまま飲んだ時は国盛の方が味が濃くて美味しい気がした。でも甘酒好きな人にはお米の甘さがより感じられる八海山の方が美味しいのかな。温めて生姜を入れてしまえば特に味に変わりは感じられないけど、八海山の方がとろみがあって一体感がある気がしました。何にしても値段分の差は感じなかったので、中埜酒造さん、早いところ増産体制を整えて頑張ってください。
それにしても、テレビ番組は冬に甘酒ブームを煽るのはやめていただきたい。
今の私の日常の風景です。
川のせせらぎ。ブルガリアで暮らしていた家は川沿いにありました。そこでは、朝ベッドの中で目が覚める時、小さな頃からよく泊まっていた湯田中にいる気がしました。ここで暮らし始めた当初は、ブルガリアのあの部屋を思い出していました。いつかまたどこかで川のせせらぎを聞く時には、名古屋のこの川沿いの道を思い出すのかもしれません。
ずっと気になっていたPABLOが名古屋でもようやく食べられる日が来ました。一応自制して朝食までガマン。なので冷たかったせいか、特に感動もせず。
もう一つは温めてみたら、チーズがトロ~リで確かに美味しかったです。これは焼き立てをその場で食べるのが正解なんだろうな。次はBAKEのチーズタルトを食べてみたい!
夏に閃輝暗点が起こって最初に病院へ診察を受けに行った時に、尿検査で脱水症状と言われたことが気になって、特に誰かに何かを言われたわけではないけれど、夜トイレに起きた時は必ずお水をコップに半分程度飲むことを習慣づけました。今はダーリンが会社に持って行く水筒用に温かい飲み物(主に杜仲茶)を寝る前に作っているのでその余りを魔法瓶に入れて夜中に飲んでいます。
それでもミネラルウォーターはいつでもストックしてあるので(お酒を飲むときの和らぎ水としても大活躍!)、翌日会社のない金曜日の夜中はお水を飲むことになるのですが、大体いつも決まった銘柄だったのが、よく行くドラッグストアに置いてある銘柄が変わったので、なんとなく新しいミネラルウォーターを飲んでみることになりました。
尾鷲の天然水。見たことない!聞いたこともない!でも一口飲んで、思わず「甘っ!」とつぶやいてしまうほど軟らかいお水でした。これは美味しい。
硬度約11mg/?(pH6.8)。今まで飲んでたのが34.6mg/?(pH7.1)とかだったので、そりゃあ甘く感じるはずだよね。軟水好きなので(エビアン(304mg/?)よりボルヴィック(60mg/?)が好き)、気に入っちゃいました。安いし美味しいし、しばらくはこれにしようと思います。
はらドーナッツ(いま気がついたけどドーナツじゃなかった!)が好きです。電車でお出掛けする時はちょいちょい買ってしまいます。
あちこちで見かけるこのチョコレートをようやく買ってみました。
むむ・・・半分に出来ないじゃないか。仕方なく6分の1にしてみましたが、一度に食べるのはこれだけで十分でした。濃い。
今朝7時前に、火災報知器が鳴り響く音で目が覚めました。一瞬我が家かと思って覚醒しながらクンクンしてみたけど特に何の匂いもしない。音もちょっと何かの向こう側のような気がする。ダーリンを起こしてベッドから出て、音の方向を確認すると外から鳴っているようだけど、だいぶ近い。とりあえず外に出てみると、隣家のドアホンが赤く点滅しながら大音量を出していることが分かりました。特に煙かったり匂ったりもしないので何か非常事態かと思い(インターホンに非常ボタンがあるので)ドアを叩いて「大丈夫ですか~?」と大声で呼びかけてみたところ奥さんの方が出てきて「すみません、いきなり落ちちゃって・・・大丈夫です」と恐縮していたのでそのまま退散しました。
我が家も大晦日に帰省をする時にブレーカーを落とそうと思ったら、今までは台所の冷蔵庫とワインセラーだけ残して全部落としても大丈夫だったのに、先日インターホンを入れ替えた時に仕様が変わったようで、インターホンの電源を落とすとサイレンが鳴り響いて、慌てて戻したことがあり、管理人室から「ガス警報器が鳴りましたけど大丈夫ですか?」と問い合わせがきたのでそういうことかなと納得したのですが、あれだけの大音量が響いているのに誰一人様子を見に出てこないことが気になってしまいました。
先日も、別のマンションと思われる方向から今時の電子音ではないジリリリリと鳴り響く警報音がかなり長いこと鳴っていたので火事ではないかとベランダから確認したのだけど、夜中とは言え、誰一人として人影が出てくることはなく、名古屋の人は何かあっても我関せずなのかしらと思ってしまうほど静まり返っていました。救急車が来たのであれば、野次馬根性を見せるのはあまり好ましくないと私は思うので特に外を窺ったりすることはしないし、パトカーであれば家の中にいた方が安全かもしれないと思うけれど、火災報知器が鳴ったり消防車が来たのであれば、自分が逃げることも考えて現状を把握しようと思うのが本能だと思っていたので、この何事もないかのような静けさは不思議で仕方がありません。
しかも、その時の警報音(私にとってジリリリという音は学校の訓練で聞いた火災報知器の音なのですが実際には何の音だったのかは不明です)は、だいぶ長いこと鳴り続けていたのが一度鳴りやんでからは断続的に長い音だったり細切れな音だったりで、おそらく1時間ぐらいは続いていたし、ベランダに出て気が付いたのですが、その音の発生方向がどうも動いているように感じて、火災報知器ではなく防犯装置だったのかもしれず、とにかく不自然な鳴り方だったので遠くでも気になるものだと思うのです。
鳴り止む気配もなく、誰も何もしていないようなので、30分ぐらいは耐えたのですがどうにも気になって、警察に通報することにしました。
110番にかけて、火災報知器らしき音がジリリリと鳴り続けていることとおおよその場所を伝え、電話を切ると同時にパトカーのサイレンが聞こえてきました。大体のエリアに到着した頃にはだいぶ短い音が長い間隔で鳴るようになっていたので、パトカーが来る前に鳴り止んじゃうかなとドキドキしていましたが、その後も何度か鳴り響き、しかも移動しているので、パトカーの台数も時間差で増えていきました。しばらく経って、ようやく何の音もしなくなったので、たぶん解決したのだろうと思うことにして寝ましたが、結局あれは何だったのかな。
それにしても、この辺りでは犯罪に巻き込まれても誰も気にかけてくれないのかもしれないと少し気を引き締めておくことにしました。ちなみに、お隣りさんはやはりブレーカーを落としてしまい、あまりの大音量にパニックになってしまったと謝りにきてくれました。お菓子ももらっちゃってなんだかかえって申し訳ない感じ。あんまり顔を合わせることもないんだけど、とても感じの良い人なのです。
いろいろお出掛けしようと思って準備していたんだけど、大雨だったので最後に羽織るダウンコートに防水スプレーをかけたくて、でもユニクロとは言え新調したばかりだしスプレーして輪染みになってもイヤだなぁ、そもそも防水スプレーかけていいのかなと悩み始めたらだんだんと面倒になったので、結局出掛けるのをやめることにしました。特に急ぎの用もないしね。
暗くなってちょっと小降りになったところでようやく夕食を食べに出掛けました。相変わらずここの中華そばは美味しい。チャーシューは3枚が正解です。