コーヒーが飲めない分、いろんな紅茶を買ってくる。でも、家にあったのを全部持ってきたのに、こっちではあまり飲む気にならないなぁ。一人だからかなぁ。でも、家でも一人で飲んでたんだけどなぁ。やっぱ、テーブルがないからかな。
コーヒーが飲めない分、いろんな紅茶を買ってくる。でも、家にあったのを全部持ってきたのに、こっちではあまり飲む気にならないなぁ。一人だからかなぁ。でも、家でも一人で飲んでたんだけどなぁ。やっぱ、テーブルがないからかな。
帰ってから一雨?降ったら(また大量にこぼれた!)、またエアコンが静かになった。明日来るってのに・・・おいおい。
思い立ったら即行動。髪を切ってきた。どーーーしても前髪を切りたくて。今度美容室に行くのは27日のはずが。なにせ千葉で予約したもので。いくら早割とは言え、往復の交通費考えたらこっちで正規の値段で行った方が明らかに安いので。こっちで探さなきゃーーとは思っていたけれど。やっぱ、当たり外れあるし。相性もあるし。あんまりしゃべる人嫌だし。こっちの希望を聞いてくれない人も嫌だし。千葉のいつも行ってるところは、担当を変えてようやくアタリだったから。(って言っても、別に自分から進んで変えたわけではなく。たまたまいつもの人がいない日に切ってもらった人がアタリだっただけ。)でも、やっぱり千葉まで行くのは面倒だから。
そして、今日はどーーーーしても切りたい!日だったので。いや、特に理由はないけど。もうトイレに行って鏡を見るたびにそう思ってたので。買い物に行くついでに空いてるか見てこよう、と。
1軒目は、19時までだったのでアウト。
2軒目は、あ、床屋だった。(なんで2軒並んでるのかずーーっと不思議だったんだけど、ようやく謎が解けた。)
3軒目でようやく。担当者、女性。ヤッタ!
前髪、10cmは切りました。横もだいぶスッキリ。自分としてはかなり変わった。ここまで変える予定では・・・というぐらい。でも、明日会社行っても誰も気づかないんだろうなー。と言うより、気づいても誰も言わないんだろうなー。久々の前髪です。
今日は、朝っぱらからクレームの電話・・・を、受けたのではなく私がかけてみた。
「エアコンからものすごい水の音がしてるんですが。」
「室内で水漏れはありますか?」
「ありません。実は入居したばかりのときにも同じ件で電話をしたんですが問題ないということで、そのままになっていたのですが。」
「室外機のところで水は流れてますか?」
「流れてます。それも前回修理に来ていただいたときに、詰まりもなく正常だと言われました。でも、修理にきていただいた翌日、エアコンを止めた途端に水が一気にこぼれてきたんです。その後、静かになったので、溜まってた水が出て直ったんだと思ったんですが、また昨日からすごい音がし始めたんです。」
「基本的に、外に水が出ていれば、部屋の中で水が漏れることはないんですよ」
「基本的にって言われても、基本的じゃないことが起こってるから電話してるんですけど。」
「でも、今、水漏れしてないんですよね。」
「これから毎回、水があふれるまで音がして、水がこぼれて直っての繰り返しじゃ困るんですよ。前回電話したときも、エアコンの中で水音がするのは普通のことだって言われたんですが、どう考えても普通のレベルじゃないと思うんですが。」
途中からはかなりムッとした声で答えてたと思う。朝9時前だったので、レセプションサービスという取次ぎの会社が応対してくれたんだけど、親会社に連絡を取って、午前中には折り返し電話をさせますから、とのこと。そして、電話を切ったとたんに、また一気に水がこぼれてきた・・・スイッチ切ったわけじゃないのに。
出社後、親会社から連絡がくるのを待っていたら、なんとエアコンのメーカーから直接連絡が来た。それも、9時10分に。対応早すぎ。明日の夕方、もう一度修理に来てくれることに。たまには、怒ってみるもんだと思った。だけど、やっぱり気分悪い。怒らざるを得ない状況にも、怒った口調になってしまった自分にも腹が立つ。
先月、引っ越しました。会社から徒歩5分。それはいいんだけど・・・都心なもので何しろ狭い!もちろん台所も狭い。あまりの狭さに、シンク周りもこんな状態。
引っ越してすでに二度目の地震。昨日は家にいた時じゃなかったけど、それも入れれば3回かぁ。やっぱり、来るんでしょうか。ここ、免震構造のせいか、揺れ方が気持ち悪い。また、めまいかと思った・・・
実家のクローゼットの中に、絶対に見られたくない日記を発見。こっそりと持ち出してきた。書いていたのは大学4年から留学後、まで。今の自分にはきっと簡単なことでも、当時の自分にはどーしようもなく無理なことで。もう、当時の自分の気持ちにシンクロすることは出来ないけれど、あー、頑張ったんだなぁって、一生懸命だったんだなぁって思った。あの頃の自分がいたから、今、その頃のことを簡単だと思える自分がいる。
でも、今、何かに頑張ってる?
昨日帰るつもりが、母方の実家に呼び出され、結局昨日も実家泊まり。ネコと一緒にぐっすり。ようやく起きた。そして、今日は浮浪者のような大荷物で帰ることに・・・それにしても、暑いなぁ・・・
いつから自分の殻に閉じこもることを覚えたのか、定かではないんだけど。今から思えば、明らかにウツだったと思う。いわゆる軽ウツってやつ。精神的にどん底まで落ちて、それでも這い上がってきた後に、それは始まったように思う。
20代後半は本当に悪夢のようだった。常に悩んでいたり落ちているわけではないけれど、楽しい、嬉しい、ハッピーな瞬間の後には、必ずと言っていいほど不安が押し寄せてきて。自分の心なのに、まるっきりコントロールできなかった。自分の中に、自分がもう一人いて、常に別の視線がある。何かあると必ず二人目が顔を出す。それは、浮かれている自分の足を引っ張る自分だったり。逆に泣きそうになって逃げ出そうとしている自分を、大丈夫だから!って押さえてる自分だったり。誰だって不安になることもあるし、それを自分でなだめて克服することも多々あるけど正直、異常だった。いや、当時はそれを異常だと思ってなかったし、誰でもそういうものだと思っていたけれど今になってみて思う。やっぱ、普通じゃないでしょ。だって、今、二人目なんていないもん。自問自答はすることもあるけどさ。
人間不信。日本人恐怖症。それ以上に、この状態を克服できるのかという自信のなさ。何より怖かったのは、ある日、ふと思い立って、死んじゃうんじゃないかってこと。考え疲れると、それまで考えて出した結論を無視して動いてしまう癖があるから。あーもうめんどくさい!って駅のホームで身体が前に出そうになったことも何度か。
それが、いつからだろう。まったく気にならなくなったのは。まぁ、実はその前から、もちろん今でも、ホームで一番前には並ばないんだけどね。なぜなら、突き落とされたくないから。敵の多い仕事をしている親を持ったせいもあるし。私には理解の出来ない思想がらみだから、理屈の通らない相手だし。
って、また話がそれてしまった。。。きっと、落ちたままだったら、暗いままだったら別にそれが普通になったんだと思う。だけど、自分を受け入れてくれる人たちがいて、それが不思議で、でも嬉しくて。
今度こそ大丈夫って思いながら、何度も前に進もうとするから、揺り戻しがきちゃったんだろうなぁ。今年のはじめ、前の会社に派遣されたとき、新しい人たちに囲まれても平気だった自分。すごく仲良くなりたい、彼女とは通じ合えると思えた子との出会い。その子もそう思ってくれて、しかもそれを表現してくれた嬉しさ。たぶん、その辺からちょっとずつ自信が戻ってきた。
今の会社でも、別に相手を見極めようとしてしまうこともなく、みんなの中に溶け込めた。自分のこと、家族のことをたくさん話してくれて、私の話も親身になって聞いてくれるお姉さんのような人との出会い。(もうホントに今の部署に派遣されて良かったと思うくらい、素敵な出会いがたくさんある!)
あー、すごいじゃん。私、もう大丈夫だ。ちゃんと自分の力で克服した!ってすごく嬉しかった。
だけど最近、とても強く思うのは。ここまで来る間、私が近づいていっては、また離れ、行ったりきたりしていても、戻ってくればいつでも受け入れてくれた、たくさんの友達、上司、同僚たちがいたから元の自分に戻ってこれたんだなぁ・・・って。本当にありがたいなぁって思う。あきれられても、見捨てられても何も言えないような身勝手さで過ごしてた。自分のことで精一杯で、自分のことしか考えてなかった。今、こんなに強気でいられるのも、楽しく過ごしていられるのも、やっぱりその人たちがいてくれたからだと思う。
本当に、ありがとう。これからも、よろしく。みんな、大好きです。
そして、いつの日か、自分のことも好きだと胸を張って言えるように。がんばれ、自分。いつかではなく、今、笑うために。
8.50amに出てみた。ホントに5分で着いた。Door to Doorで。わーい。まぁ、明日はもうちょっと早めに行こう。