最近、運動した当日に筋肉痛になる。そして、翌日には直ってる。それが、とても嬉しい。
最近、運動した当日に筋肉痛になる。そして、翌日には直ってる。それが、とても嬉しい。
手術、してきました。レーザーで、ジジジ・・・バチッバチッと。面白い先生でした。でも、さすがに緊張しました。首筋に注射なんて打たれたことないし。何してるのか見えないし。
あーー疲れた。
朝、起きて、シャワーを浴びたら首の後ろがしみる。鏡で見たら、ほくろが取れかかってるよ・・・夜寝てる間に引っかいたらしい。寝る間際、枕の中の羽毛が首にチクッと刺さったのはなんとなく覚えてる気もするけど、そんなほくろが取れるほど掻かなくてもねぇ。よっぽど痒かったんだなぁ。ホント眠ってるときは別人格です。
それにしても、ほくろ・・・けっこう大きくて3-4mmぐらいかな。でも、もう皮一枚でつながってるって状態らしい。自分では見えないけど。皮膚科行ってこないとなぁ。。。嫌だなぁ。。。ほっといたら再生したりしないのかな。やっぱりもう取っちゃうしかないんでしょうか。消毒してたら、なんだか色々想像しちゃって・・・(自分の手で引っ掻いて剥がしちゃったんだもんねぇ)あっという間に貧血。しかも、間の悪いことに親が秋刀魚なんか煮込んでるから。吐きそうだった。。。
結局、田舎にも行けず置いてきぼり(泣。
最近、頭の中を言葉が素通りしていることが多くて、今イチ、書き留めるまでに至らなかったんだけど。ちょっとずつ復活しつつある。たぶん。つーか、落ちてるわけでもないから、大して気にしてなかったんだけど。ただ、別に一人でもいいかなって思ってしまってた。いや、好きな人云々だけではなく、友達との距離も含めてね。どうしても、心を開けないんだもん。今一歩、踏み込めないんだもん。それならそれで、いいじゃんねって思うようになってた。一人でいるのが淋しいわけでもないし。
ただ。なんでもいいよ、どうでもいいよっていう感覚が、他の、たとえば仕事だったり勉強だったり、そういう人間関係以外の部分にも影響してきちゃって、何もやる気が起きなかったりするのが困りモノで。どーにかならないかねって思ってた。何かやりたいわけじゃない。だけど、やることがないのもつまらない。まぁ、自分が悪いってのは、重々承知の上で。てきとーに過ごしてました。
でも。なんだか身体を動かすことは妙にちゃんとしてて。週2でジム(あえて、ただのジムってことにしておく)に通って。夏休みは1ヶ月限定のスポーツクラブに入ってほぼ毎日泳いで。家でも筋トレなんかしちゃって。←これは、ジムに通ったら腕が太くなっちゃったから(泣。身体を動かすと、なんだかスッキリしちゃって最初のうちは、やっぱ運動は心にもいいんだなーなんて思っていたくせに最近じゃあ、考えるべきことも考えないで済んでしまうらしいと気づいて。まぁ、とにかく。ある意味、スランプでした。新しいことを始めたばっかりだというのに。
が。昨日、素敵な本に出会いました。なんか、やる気になってきたかも(笑。幅広く生きようと思う。すべて、あきらめずに。最近、そんなようなことを思い始めてはきてたんだけど。さらに強く思えた。いろんなことを思い出したり考えたりしながら読んでいたのでまだ途中な上、しっかりと頭に入ってない気がするけど。お勧めです。
自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか
岡本 太郎
青春出版社
ケーキ占いなんてものをやってみた。
あなたはクラシックです。自分の時間が大切で、ペースを乱されるのが嫌いなあなた。初対面ではとっつきにくいけれど、いったん打ち解けるととことん仲が良くなるタイプです。個性が強く、人と違う自分が好きで、”変わってるよね”と言われるとつい嬉しくなったりしませんか?
だって。当たり過ぎて怖いぐらいです。しかも、クラシックショコラ大好きだし(笑。
ついにLomoゲットーーーー!!!!!!!!!!!!
昨夜、学校帰りにクラスの子と飲みに行き、そのまま朝まで飲み→カラオケ→卓球→ボウリング。今朝7時半ごろ帰宅。今日は地元の友達と卓球する約束をしてたので8時から11時まで寝て、気合で起きて遊んできた。そして、夕方、かなり意識が飛んでる中。親に頼まれ、銀行めぐり。ATMコーナーに両替機がないか探すため(ピン札が必要なのだそうで)駅周辺を走り回ってました。
今、ベッドの上でに座ってラップトップで書いてますが。そろそろ限界です。でも、走り回りながら、持久力が飛躍的に延びてることに感動したのでどうしても記録しておきたいな、と。ますます運動したくなってきた。やっぱスポーツジム通おうかな。
人の心に鈍感な人間にはなりたくない。だから、あなた達が嫌なんです。いい加減、気づきなよ。
心を開きたいと思う。近づきたいと思う。思うのは出来る。実際に近づこうともする。だけど、一歩踏み出した途端。あっという間に恐怖心が芽生えてくる。また攻撃されるんじゃないか。また否定されるんじゃないか。そんなの、彼女たちが特殊だっただけなのに。めったにそんな状況には陥らないものなのに。
結局、誰かの笑顔を目の前にしながら、心の中でUターン。何度同じことを繰り返したら、前に進めるんだろう。違う、前には進んでる。恐怖心を感じないで済むのは、いつのことだろう。相変わらず、昔からの癖は残っていて。すぐに近づきすぎちゃうくせに。すぐに手の内さらけ出すくせに。(あ、それはちょっとだけ控えめになったかも)近づいてから、逃げるなんて。卑怯じゃないの?ピンポンダッシュじゃあるまいし。
だからって、様子を見ながら、この人はいい人?この人は信用してもいいの?なんて思いながら近づくようなことはしたくない。だったら、覚悟決めればいいのに。
人間には、周りの人周りの人が認識している自分のイメージに合わせてしまう性質があるらしい。ようやく、納得。