お散歩のはずが、八兵衛さんがいたので吸い込まれてしまいました。
お散歩のはずが、八兵衛さんがいたので吸い込まれてしまいました。
結婚記念日のディナーは、ダーリンと初めてデートをしたお店に行った後、熟成系の日本酒ばかり置いているバーにはしご。
帰山 参番 純米吟醸 10BY
金鼓 山廃本醸造 火入原酒 15BY
七本槍 7号酵母火入熟成 22BY
竹鶴 雄町純米 酸味一体 (BYはメモ忘れ)
本日の夜ごはんは完全に飲み仕様。神亀の山廃は文字通り神だと思います。うんま~~~~( ´ ▽ ` )
今日はどこにも行かないぞー、と昼間っからベランダ飲み。百十郎の夏酒、青波(ブルーウェーブ)を先日買ったばかりのお猪口で飲んでみる。先日気に入って買ってきたお菓子と共に。
先日お燗をして飲み残した十旭日も冷やで飲んじゃう。これ飲んだら青波がただの水に感じる(笑。でもそのまま飲み続けて慣れてくるとやっぱり青波も美味しい♪
散々歩いた後は、おうちの近くまで帰ってきてから大好きなお店で夜ごはん。何やら変わったお酒を手に入れたということで味見をさせてもらいました。佐久乃花×亀の海 純米吟醸生 assemblage。二つの蔵でコラボと言うと、酒造りから一緒にしたかのように聞こえるけど、これはそれぞれ出来上がったお酒をただ混ぜただけのよう。酒蔵どうしでどんな風に話がふくらんでこんなことになったのか、ストーリーも聞けるともっと楽しいだろうなと思いました。
そして、トマトリーニも買ってきて、夜ごはんにたらふく頂きました( ´ ▽ ` )ノ 旨味たっぷりのトマトはそれだけでじゅうぶんお酒のつまみにもなるということを学びました。
愛知が誇る日本酒、蓬莱泉のみを置いているおばんざいのお店で飲んできました。
すべてが微妙に高かったので一杯目は小瓶の生酒を。と思ったら出てきたこのラベルで「米由来」の文字を見てイヤ~な予感。はい、焼酎入りでした。特別純米って書いてあったから普通に純米酒だと思ったのに。米焼酎だと言われれば「特別純米」という表記はそれで良いのか、もう正直よく分からなくなってしまうけれども。ひと瓶(300ml)を二人で飲み終わる前にやんわりと頭痛が始まりました。
二杯目は純米大吟醸!サーバーから注いでくれる生原酒と一念不動45を一献(半合)ずつ。飲み慣れてくれば、まぁ美味しいかな。
お料理はおばんざいと天ぷら、お刺身等で頼んだものはすべて美味しかったし、蓬莱泉のみ!という潔さも良いと思うんだけど、だったらもう少しラインナップを豊富にして欲しかったなぁ。っていうか、ロクちゃん・・・飲みたかったなぁ。
富山駅にあるお土産屋さんコーナー「きときと市場とやマルシェ」に入ったら、海の保存食を売っているお店だけど富山の地酒の自動試飲器が置いてあって、しかも前日に飲んだ呑喜呆酊の元となる?MASUIZUMI(ワイン樽で寝かせた満寿泉)もあったのでもちろん試飲!これが17年経つとああなるのか・・・と思わず自家熟成用に四合瓶を購入してしまいました。帰宅後、新聞紙に巻いて押入れに入れておきました。何年後に飲もうかなぁ♪
最近お気に入りの日本酒「百十郎」の蔵祭りを楽しみにしていたら、今年は開催しないということだったので、蔵元の直売コーナーへお買い物に行ってきました。試飲も出来るということだったので、この5本を試飲しました。無濾過生原酒が4本(右から赤面、Prototype G、秋田酒こまち、黒面)と山廃。そしてフルーティな黒面以外の4本を購入。桜とGもだいぶ甘口だけど、酒屋さんとかで見たことなかったし珍しくて買ってみました。赤面は定番の(原酒じゃない)大辛口純米酒よりパンチが効いた感じで、私の大好きな山廃や生もととは正反対のキレッキレなお酒だけど、こういうのも実は好きなんだよね。ホント美味しかったです。ごちそうさまでした。
百十郎シリーズはまだまだあるようなのでぜひ制覇したいところです。
土砂降りの雨の中、お祭りを観に行った帰りに、お気に入りのお店で日本酒を飲みました。父も一緒だったのですが、紹介する前に店長さんに「お父さんですか?」と言われてしまいました(´・_・`) そうですか・・・そんなにそっくりですか。
今回はあまり気に入ったお酒に出会えなかったなぁ。相変わらずお料理は美味しかったけど、また熟成系入れておきますとの言葉に期待します!