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オレンジと青。 Posts

思ったことは伝えないと。

先日、出張で名古屋に行った時、祖父の妹の家に遊びに行きました。ほんの少ししかいられなかったのですが、帰り際、その大叔母が祖父が私に世話になるんだと言って私と一緒に住みたがっていたと教えてくれました。5人の孫の中で一番可愛いとも言っていたそうです。私に、一昨年の年末ぐらいから、祖父と暮らそうかなと思い始めてたんだよね。いろんな状況を考慮すると、どう考えても現実的じゃないことは分かりつつも心情的にそうしたいと思っていたし、震災後にはその気持ちが強くなってたのにな。もっと早く言ってくれてたら。

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10年前、友達の結婚披露宴に行った時、久しぶりに会った大学の同級生に言われました。I先生(恩師)はmayumitchに自分の後を継いで欲しいのよってよく言ってたよねって。私は在学中、目をかけてもらってることは自覚してたけど、それは私が結果を出した時に限られてたし、普段はけなされてばかりで、今思い返せば、もしI先生が生徒に自信を持たせるような肯定的な教え方をする人だったらもうちょっと何か違っていたんじゃないのかなと思うような、そんな接し方をされてばかりだったし、まさか後継者にしようと思われてるなんて露ほどにも思わなかったよ。実際には私は指導者の道を選ぶつもりはなかったので、それはそれで一悶着あったかもしれないけど、どんな道を選んだにしろ、たとえ今と同じようにその道を諦めざるを得ない状況になっていたとしても、やっぱり思うわけです。もっと早く言ってくれてたら。

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誰かに対する高評価は、当事者が口にするより他者からの伝聞の方が効果があるなんて言うけど、やっぱり、誰かに対して抱いている希望や思いは、他の誰かにではなく当の本人に伝えないと。手遅れになる前に。

臨機応変って大事。

最近、お財布を小さくしたので、カード類はかなり厳選して入れることにしました。そしていい加減うんざり気味のポイントカードはすべて持ち歩かないという選択をしました。それから一週間ほど経ったのですが、当然のことながら毎回訊かれるのですよ。

「ポイントカードお持ちですか?」

持ってないというと、「お作りしなくてよろしいですか?」とまで訊かれるわけです。これは持ってて、出した方がストレス少ないな・・・とチラッと思ったりもするのですが、家にいる時はそんなこと忘れているので、なんとなくそのまま持たずにいたら、昨日のコンビニで、なかなかスマートな出来事がありました。

レジでお金を払った時、そのタイミングで店員さんが「ポイントカードお持ちですか?」と訊こうとする気配がありました。でも、ピッタリの金額なのでお財布を完全に閉じたのですが、それを見てその店員さんが訊くのを止めたのです。明らかに、訊こうと思ったけどこちらがお財布を閉じたから訊くのを止めた、という気配が伝わってきて、あぁ、こういうの大事だな、と思ったのです。

お財布をバッグに仕舞おうとしているのに訊いてくるような店員さんもいる中で、これってなかなかスゴイことなんじゃないかと思いました。きっとお店から見たら褒められた行為じゃないんだろうけど、やっぱりお客さんがストレスを感じないようにするっていうのもなかなか大切なことだよなぁ、やっぱり臨機応変って大事だなぁ、と・・・ちょっとだけいい気分になりました。

梅酒を漬けました。

梅酒大好きな割に、自分で作ろうという気が起きなかったのですが、今年はなぜかやたらと青梅が目に入ってくるので、ついに自家製梅酒を作ってみることに。南高梅を2kgほど買ってきたものの、あんまり大きなビンもなぁ・・・と思って無印の果実酒用ビン(2L)を買ってきました。甘いのはあんまり好きじゃないので、無糖で作ってみよう!というわけで。

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RONRICOとSUMIRNOFF。

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ブランデーはとりあえず果実酒用のにしました。そして、忘れてはいけない「れんと」!

酒屋さん曰く、3ヶ月ぐらいで飲めるようになるわよー、ということでしたが。楽しみにしながら待ちたいと思います。

蔵六三三〇に行ってきた。

休日のカフェめぐり 千葉を見て以来気になっていた蔵六三三〇へ一昨日ようやく自転車で行ってきた話。携帯を買い替えた時に強制的に入らされたドコモ地図ナビのおかげで迷うことなくたどり着くことができました。

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田んぼの隣りにありました。おいしい牛乳屋さんが運営しているカフェです。

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店内パノラマ。写真撮ってもいいですか?と聞いたら快くOKしてくれました。

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プリンとか。

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ジェラートとか、チーズとか。乳製品を買うこともできます。

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地下というのか1階というのか・・・入口のあるフロアから階段で降りたところにもスペースが。

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ようやく来たぜ!な気持ちと、交通の便が悪いので次に自転車で頑張ってくる気になるのがいつか分からないしというわけで思い切ってよくばりプレート、ともちろんホットココア?
全部美味しかったけど、うしふぉんの柔らかさに気分がホンワカしました。

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せっかくなので牛乳も買ってみました。さっき飲んでみたら感激するほどに美味しかった。

どの駅からも離れているのですが、クルマを持ってる人はぜひ行ってみたらいいと思う!

大きな地図で見る

満月。

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東京ホタルに合わせてライトアップされたスカイツリー。

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そして、スーパームーンの翌日の満月。

見下すことができる人って。

相手によって明らかに態度を変える人っていますよね。好きか嫌いかで態度が変わるのは理解できるんです。世の中、どうしてか分からないけど苦手な相手というのもいます。だから、親しみを込められるかどうかという差があるのは当然だと思います。だけど、自分よりも立場が上か下かで、がらりと態度が変わる人を見ると、なぜそのようなことができるのか不思議で仕方がないのです。

仕事をする中で、管理する側とされる側、仕事を発注する側と請ける側、そういった立場の違いはあるでしょう。お金を払う側はもらう側に対して少しワガママを言いたくなることもあるかもしれない。上司と部下では、よく考えてみればどちらが上でもない気もするけど、まぁ、上司は部下に指示を出すものです。雇う側と雇われる側では、雇う側の立場が強くなるのでしょう。でも、そういう関係の人と人が、仕事をしている時でさえ、偉いも偉くないもないと思うのです。もちろん雇われる側や評価される側は、自分の立場を守りたいから相手を持ち上げることもあるでしょう。でも、その逆は成り立たないような気がして仕方がないのです。

今まで、私が一に働く機会を得た上司や同僚たちは皆、私に仕事を「やらせる」のではなく「してもらう」というスタンスの人ばかりでした。職種的に、誰かに作業を依頼されて仕事が発生する、ということが多かったのですが、どちらかというと、もっと堂々と(?)仕事を振ってくれていいのになぁ、と思っていました。そのために私はここにいるのだから、と。でも、そういうことと、私が人としてへりくだること/私を人として見下すことは、まったく別の話なわけです。

落ち着いて考えてみれば、これまでの人生で自分が見下された態度をとられたことってないような気がします。上下関係がハッキリしている大学時代の恩師と弟子という関係の間柄でさえ、見下されていると感じたことはありません。

でも、仕事をしていて、誰かが誰かを見下した態度をとっているのを目にする機会の多さと言ったらもう・・・ある仕事での元請け/下請けの関係だとか、ある会社内の職種の違う人たちの関係だとか・・・ビックリするぐらい不愉快になります。特に今いる業界に顕著な気もしますが。

もちろん、たかだか数日間、垣間見ただけの私がとやかく言えないような事情があるのかもしれません。日々、一緒に働いていてるうちに、そういう関係が生まれてしまったのだろうし。

それにしたって、自分が生まれてきた時にはすでに働いていたであろう相手に対する態度として、それは明らかに間違っていると思うよ、と声を大にして言いたかったのでした。しかも、自分も誰かの下で指示を受けながら動いている立場のくせに。

そして、それ以外にも色々なパターンを続けて目にしたもので、自分が見下されたわけでもないのに、なんというか澱のようなものが心の底に溜まってしまった感じだったので、51%を保つために吐き出してみました。

痛い思いをして気がつくこと。

前々から、兄の家で使ってた折り畳めるテーブル脚が欲しいなと思っていたのですが。

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イメージ図(via SOUP by SUPPE

3年ぐらい前だったか、父に「人間は普段あるはずのないところにあるものを認識しないし一番近いものに最初に焦点を当てるから、テーブルの天板よりも脚が出ていると必ず躓く」と反対されてなんとなく納得できない思いを抱えつつも、探すのも面倒で普通のテーブルを買ったことがありました。

で、つい先日の話。某社の社長室に伺ったのですが、応接テーブルの天板が大きな一枚板だったんです。

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イメージ図(via ウッドワークの工房便り

で、ソファに座ろうとした瞬間、ガツンと向こう脛をぶつけて悶絶。確かに、普段の生活ではあり得ないテーブルの厚み部分が下に行くほど拡がっている状況で私の眼から一番距離の近い上端の縁を捉えたわけで・・・・目測を誤りました。

やはり、年功者の言うことは聞くべきだと、ようやく納得できたのでした。

木曽へ行ってきた。

先週、名古屋経由で木曽に行ってきました。長野県はスキーで何度も行ってるけど、木曽は初めてでした。やたらと石垣が多いところだな、というのが一番印象に残ってます。ずっとクネクネした道の脇を川が流れていて、なんだか気分が良かった。

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これは、最後に立ち寄った倉庫の裏に流れていた川。すぐ横まで下りていくことができて良かった。