Press "Enter" to skip to content

オレンジと青。 Posts

やった!

来月、打ち合わせで出張することになった。兵庫県加古川市。修学旅行の京都・奈良以外で関西は初めてだー。打ち合わせに行っても私に出来ることは何一つないけれど。でも、久々の旅行だ♪

アレルギー。

ついに猫アレルギー勃発。いや、猫が暴れまわると鼻はムズムズして大変ではあったけど夜中寝てる時に目がかゆくなって飛び起きた。案の定、真っ赤になって、眼球がちょっとふくれてた。このまま気づかずに寝たまま掻いてしまったら、えらいことになるところだった。朝には眼球の黒目の部分の周りがくぼんじゃうんだ。気づいて起きた分、大人になったってことかしら。目を洗って、目薬つけて、氷で冷やしながら寝たら、朝にはなんとか収まってた。でも、ちょっと違うかな。本人しか気づかない程度の違いだけど。ま、無事でよかった。

でも、布団総取替えしないと。。。シーツも枕カバーも洗って。濃い色カバーにしたらいいかなぁ。猫の毛を発見しやすいし。でも、寝室には入れてないし、猫と遊ぶ時はちゃんと服を決めてるし…用心はしてたのになぁ。あなどれないね。

音楽。

2000年3月に、アメリカから帰ってくる飛行機で観た映画。『Music of the Heart』久々にビデオで観た。やっぱり最高。音楽は聴いてくれる人のためって思ってたけど、弾く自分自身が楽しいことも、とても素敵なことだって思った。

なんだか調子悪い。

今日はなんだか体調が悪い。朝からお腹痛かった上、会社来てからは気持ち悪いし…なんだろ。風邪うつったかな。でも、午後からちょっと回復。ほっ。でも、とてもとても眠い…何度も意識が遠のいてるよ。。。

見習い。

社長に言った。かなりビックリしてた。そんなことまでするの!だって。でもOKだって。相談しましょうってさ。来週からは見習いかな。

猫!猫!

子猫、連れてきた。とりあえず週末だけ。。。でも…もう無理。手放せないでしょ。だって、私の後ばっかりついてくるし、私のひざの上で寝てるし♪千葉に帰った後、実家にも猫がいるのでどうするかなってのがあるけど(気になるのはそれだけだ)…名前、考えよっと。肉球が黒いし、どうやら外国の血が入っているようだ。ちょっとガイジンちっくな名前にしようかな。

猫。

ネコだぁーーー♪♪♪飼いたいなぁ…まずいかなぁ…千葉に連れて帰れないしなぁ…帰るのがいつにしても…

+ + +

とりあえず1日だけ連れて帰って、よーく考えようって思ったのにみんなもそれがいいって賛成してくれたのに。。。友達にあっさり却下された。

サーフィン。

今日は初サーフィンのはずだったのに。昨日の夜、今日サーフィンに連れて行ってくれる人から酔っ払って電話がかかってきて、私はもう寝るところだったのに、それから遊んじゃって。遊んで…っていうか、アパートの場所を教えるだけのはずが、その人がタクシーを待っている間に、お寺に行く話になっちゃって。そんなこんなで結局うちに帰ってきたのは2時。

今から寝たら絶対起きられないと思ったから、とりあえず6時までは起きて待ってたのに(早くて4時、遅くても6時には行くからって言ってたんだもん。。。)電話なんてくるわけもなく(そりゃそうだよなー、あれだけ酔っ払ってりゃ…)寝てしまいました。起きたのはついさっき。携帯を見たら、しっかり着信ありでした。7:31am, 7:46am, 9:29amに。まったく。

あっという間。

夏休みも残すところあと2日。本当に毎日外出してる。

11日(日)予定変更。母方の祖父母の家へ行く。海までドライブ。

12日(月)高校の友達4人と会う。そのうちの一人が19歳年上の男性と結婚することになった。何はともあれ、めでたいめでたい。

13日(火)前の会社の人たち3人と会う。みんな私より10歳年上。向こうがどう思っているかはともかく、私はとても好きな人たち。楽しかった。

14日(水)お昼から高校の友達の家に遊びに行く。夜から別の友達と会う予定だったけど、仕事でトラブルが発生したらしくまた会えないことに。友達の家で夕食をごちそうになる。そのあと、海まで行って花火。今年初。

15日(木)前の会社の人とお昼。会社の近くまで行ってお食事。自分にとってずっと馴染みのあった場所に時間をおいてから行くと心が揺れるものなんだけど、しかも思い出したくない記憶がいっぱいある場所だから怖かったけど。毎日行っていた場所、その記憶の中に誰かさんが毎日いるのに何の記憶も振れなかった。夜は前の会社の友達2人と飲み。SALAに行った。

16日(金)午後から水曜に会う予定だった友達と会った。

いっぱい楽しいことしよう。サーフィンもスノボもホントに教えてもらおう。もちろんスキーも。必死で仕事も覚えて。いっぱいいっぱい楽しんで。泣き言は言わない。ホントに自分で一歩抜け出せたと感じられたら、また遊んでもらおう。大丈夫。